【理不尽?】現代の闇を昔話にした #日本社畜昔話 が面白すぎると話題に!

涙なしでは見れませんね。
66
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

「あなたがやるべき仕事はこのAの仕事ですか?それともBの仕事ですか?」 「どちらもやりたくありません」 「正直者ですね。ご褒美に両方あげましょう #日本社畜昔話

2016-02-13 09:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

「わかりました。私が一晩でコードを書きましょう」 ツルツルのおじさんはそう言いながら深夜残業を始めました。 「ただし、決してコードを覗き、リファクタしようとしてはいけません。」 #日本社畜昔話

2016-02-13 11:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

顧客「一休とやら、そなたはトンチが効くそうじゃな。この仕様書に書いた巨大案件をみごと解決して見せよ」 一休「」 #日本社畜昔話

2016-02-13 13:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

「おばあちゃんのお仕事はどうしてそんなに多いの?」 「それはね、人手が足りないからよ」 「おばあちゃんの帰りはどうしてそんなに遅いの?」 「それはね、当日中の至急案件が多いからよ」 「おばあちゃん、そのつらそうなお仕事本当に好きなの?」 「ぶっ飛ばすぞ」 #日本社畜昔話

2016-02-13 15:00:02
Ryunz(りゅんず)🐈 @Ryunz8

おじいさんは山に芝刈りに。おばあさんは川に洗濯に行きました。 そして仕事が終わりおばあさんが家に帰るとおじいさんは言いました。 「・・・桃は?」 もちろん川に桃なんてありませんが、おじいさんは聞きません。 「桃が見つからないのはお前の努力が足りないからだ」 #日本社畜昔話

2016-02-13 15:49:07
Ryunz(りゅんず)🐈 @Ryunz8

おじいさんが竹を取りに行こうとしたら、おばあさんが言いました。 「普通の竹はいらない。特別な竹を取ってこい」 特別とは何かを聞こうとしたところ 「特別はお前が考えろ」 仕方なく出発しようとしたところ、後ろから声が聞こえました。 「見つかるまで帰ってくるなよ」 #日本社畜昔話

2016-02-13 16:04:40
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

木こりは斧を泉に落としてしまいました。 上司「何故、落としたの?」 木こり「す、すいません…」 上司「『すいません』じゃなくて、何故落としたかっていう理由を聞いてんだけど」 木こり「汗や力加減を考慮しておりませんでした」 上司「斧だって会社の物なんだよ?」 #日本社畜昔話

2016-02-13 17:00:02
reo/gum @rmemom0806

しかし、シンデレラはガラスの靴を落としてきてしまったのです。 後日 シンデレラ「すいません…」 上司「すいませんじゃないよ、わかってる?」 シンデレラ「急いで退社したばかりに…」 上司「そういうことじゃなくてさ、靴も会社の備品なんだよ?」 シンデレラ「はい…」 #日本社畜昔話

2016-02-13 17:15:23
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

うんとこしょ。どっこいしょ。それでもカブは抜けません。 上司「あのさぁ…… 人ばっかり集めてどうすんの?頭使わなきゃ。これで失敗したら俺が本社に経緯を説明しなくちゃいけないんだよ? 今のリソースで何とかするのがお前たちの仕事だろ?」 #日本社畜昔話

2016-02-13 19:00:01
アポイ @syuminagawa

うんとこしょ、どっこいしょ。それでもカブは抜けません 「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で  止めてしまうから無理になるんですよ」 #日本社畜昔話

2016-02-13 19:21:05
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

シンデレラ「もうすぐ 00 時じゃない!」 王子「どうしたんだシンデレラ。夜はこれからじゃないか」 シンデレラ「00 時にリリースするので会社に戻ります」 #日本社畜昔話

2016-02-13 21:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

アリは夏の間、せっせと働き続けて過労で死んでしまいました。 夏の間、バイオリンを弾き、歌って暮らしていたキリギリスは、ニートになってやがて死んでしまいました。 #日本社畜昔話

2016-02-13 23:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

かぐや姫「私は月へと帰らなければなりません」 部長「おお、かぐやよ。みなはまだ働いておるというのに、お前だけ帰ると申すか」 #日本社畜昔話

2016-02-13 23:58:24
84式ショボーン @show_bone_84

都を襲い、人間が成すすべもない強大な力を持つ鬼退治 労災・保険無し 3Kの内の2Kが相当高い(きつい、危険) 人材がいない(犬、猿、雉) そして、何より給料がキビ団子 #日本社畜昔話

2016-02-14 00:49:34
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

あかずきん「どうして派遣会社の取り分は大きいの?」 赤ずきんは消されてしまいました。 #日本社畜昔話

2016-02-14 07:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

鶴「私が良いと言うまで、この扉を決して開けないでください」 営業「馬鹿言うな。明日の納品に間に合わせないと困るんだ。終わるまで見張るからな」 鶴「こっちは効率上げる為に言ってるんだ。見られてたら集中できなくて終わらないぞ」 話は平行線のまま終わりません。 #日本社畜昔話

2016-02-14 09:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

狸「このカチカチという音は何?」 兎「設計と要件定義をやり直してる音です」 狸「このボーボーという音は何?」 兎「プロジェクトが炎上してる音です」 #日本社畜昔話

2016-02-14 11:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

桃太郎「やい!鬼!退治しにきたぞ!」 鬼「アポなしで来るとか常識あるの?」 桃太郎「あ、いえ、その……」 鬼「道中の鬼に挨拶した?っていうか受付に言った?いきなり代表者のところに来るって、そっちの会社どうなってるの?」 桃太郎「その…ごめんなさい」 #日本社畜昔話

2016-02-14 13:00:01
スイカ羊 @suika_sheep

売れ残りの傘をお地蔵さんに無償で与えたおじいさんは、上司に始末書を出すように言われました。 「今回は事故扱いにしておくから、二度目はこうはいかんぞ」 始末書を書く時間は業務が終わってから。もちろん残業代は出ません。 #日本社畜昔話

2016-02-14 14:59:14
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

「マッチいかがですか」 少女はマッチを売りました。月給は手取り13万円、月200時間を超えるサービス残業、氷点下0度の過酷な労働環境の中で。 少女が寒さに耐え兼ねてマッチを擦ると、会社は商品であるマッチを無断使用したとして、少女を訴えました。 #日本社畜昔話

2016-02-14 15:00:02
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

うんとこどっこしょ、それでも株は抜けません。 上司「その株、抜けるまで帰るんじゃねぇぞ。クライアント待ってんだから必ず抜けよ、一人で」 #日本社畜昔話

2016-02-14 17:00:01
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

「ごん、お前だったのか。いつも社内サーバーのメンテナンスをしてくれてたのは」 派遣切りされたごんの座っていた机には、もう誰もいません。 エラー音とともに社内サーバーが停止しました。 #日本社畜昔話

2016-02-14 19:00:02
深水あどら V @maisouyaF

かぐや姫「私は月に帰らなければなりません」 上司「仕事はどうするの? 仕事を途中で投げ出して月に帰るって、それ会社に迷惑をかけるって自覚ある? そんな無責任な考え方で月に帰った後別の仕事ができると思ってんの?」 #日本社畜昔話

2016-02-14 19:22:24
日本社畜昔話 @syachiku_tsurai

おじいさん「笠は売れなかった…でもお地蔵さまが吹雪の中で寒そうにしていたからかぶせてあげた」 おばあさん「それはいいことをしましたねおじいさん」 本社からの電話「おたくのところの商品の在庫と売上が合っていないのですが、どう責任をとるつもりでしょうか」 #日本社畜昔話

2016-02-14 21:00:02