金沢城

兼六園の次は金沢城です(笑)

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、平成13年7月に復元された建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴で、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国再最大規模でだそうです。新幹線開業に合わせ公園内は整備され、見所いっぱいですが。本丸は復元されてません。


【撮影場所 金沢城:2016年04月03日 PENTAX K-x

【撮影場所 金沢城:2016年04月03日 E-PL6】

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ウィキペディア引用】金沢城(かなざわじょう)は、石川県金沢市丸の内にあった日本の城である。江戸時代には加賀藩主前田氏の居城だった。城址は国の史跡に指定されている。櫓や門に見られる、白漆喰の壁にせん瓦を施した海鼠(なまこ)壁と屋根に白い鉛瓦が葺かれた外観、櫓1重目や塀に付けられた唐破風や入母屋破風の出窓は、金沢城の建築の特徴である。