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ウイスキー「山崎」を使ったかき氷、京都のビアガーデンに登場 最後は炭酸水をかけてハイボールに



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“空の川床”をイメージしたソラドコは、居酒屋「塚田農場」京都三条大橋店が入店するビルの屋上にオープンします。食べるウイスキーとして販売するかき氷「みぞれ山崎」「みぞれ白州」は、それぞれのウイスキーのミニボトルや炭酸水を添えて提供。炭酸水をかけてハイボールとしても楽しめるそうです。同店は「大人のための新感覚デザート」と紹介しています。

同店ではこのほか、山崎と白州のハイボールや、宮崎県の柑橘(かんきつ)「平兵衛酢(へべす)」をはじめ、日向夏(ひゅうがなつ)やマンゴーなどのフルーツを使ったカクテルを用意。塚田農場のメニューから、ビールやハイボールに合うおつまみも取りそろえるとしています。

宮崎県の果実を使用したフルーツJARカクテル

京都の夏の新・風物詩『みぞれ山崎』7月26日(土)〜鴨川沿いの新スポット「空床(ソラドコ)」にて提供開始!|株式会社エー・ピーカンパニーのプレスリリース
文: あおきめぐみ

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