大阪ガス、Amazon Echo・Google Homeを活用へ。音声で湯張り指示、ガス料金確認可能に。

2018年2月19日、大阪ガスがIoTを活用したサービスの拡充について発表した。



スマートスピーカーを経由したガス機器操作

Photo: OSAKA GAS CO.,LTD

Amazon Echoに「お風呂を沸かして」、「床暖房をつけて」などと話せば、お風呂のお湯はりや床暖房運転のON/OFF操作ができるサービスが発表された。お湯の使用履歴を離れて暮らす家族に通知する機能もある。IoT対応の家庭用燃料電池「エネファームtype S」、省エネ給湯器「エコジョーズ」利用者向けのサービスで、2018年4月から提供予定だ。


スマートスピーカーを経由した料金・使用量の照会

Photo: OSAKA GAS CO.,LTD

Amazon Echo、Google Homeに、ガスや電気の使用量や料金を確認することができるサービスも提供される。これは会員向けWEBサイト「マイ大阪ガス」会員向けのサービスとなっている。

なお日経新聞の報道によれば、これらの音声サービスは関西弁でも聞き取れるという。地元に根ざした企業ならではの対応といえる。



関連Facebookコミュニティ
Amazon Echo fan club japan


関連Facebookコミュニティ
Google Home fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム