阿蘇2016年10月8日火山灰マップと噴出量

早川由紀夫 @HayakawaYukio

阿蘇2016年10月8日火山灰。6万トン。等値線は、1，10，100 g/m2 pic.twitter.com/UVi6S2wjY7

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ更新。薄青0.1 g/m2、濃青1 g/m2、そして10と100 g/m2の等値線。 pic.twitter.com/xxQ33Fuu9L

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。九州拡大。 pic.twitter.com/bxp7RVeCIB

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。薄青0.1 g/m2、濃青1 g/m2、そして10と100 g/m2の等値線。 pic.twitter.com/xxQ33Fuu9L

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「火口から北東約６ｋｍにある阿蘇警察署で約３ｃｍ積もる」解説情報83 jma.go.jp/jp/volcano/inf… え、そんなに厚いの？信じがたい。

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気象庁のマップを見て、私のマップを少し手直ししました。阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。薄青0.1 g/m2、濃青1 g/m2、そして10と100 g/m2の等値線。 pic.twitter.com/RI4A8Cs5IB

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。薄青0.1 g/m2、濃青1 g/m2、そして10と100 g/m2の等値線。気象レーダー画像を見て、遠方部分をスリムにしました。6万トンと計算したあと、九州内の積灰がもっと多いらしいとわかってきたので、10万トンに上方修正します。 pic.twitter.com/6fhHsEgaAV

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。薄青0.1 g/m2、濃青1 g/m2、そして10と100 g/m2の等値線。10万トン。 pic.twitter.com/9PiRX7nGfZ

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阿蘇カルデラ内でいまもっとも信頼できる測定。阿蘇青少年の家のやや北西地点。火山灰が厚さ2mmで積もっている。アジア航測。 pic.twitter.com/nBUtdk9yhe

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気象庁がおととい発表した「阿蘇警察署で約３cm 積もる」は流言。ほんとうは1ミリ。阿蘇市街地の積灰はたいしたことない。水で洗い流せる程度。

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。九州内改訂。等値線は0.1ミリと0.01ミリ。 pic.twitter.com/ytEO6YVoFl

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ。等値線は、1、0.1、0.01 mm。」防災科学技術研究所の地上データを見て九州内改訂。噴出量は10万トンのまま。 pic.twitter.com/ysueROus5u

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ（全体） pic.twitter.com/G5qbk7nsdD

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きのう防災科学技術研究所が発表した地上データ。1000 g/m2が厚さ1ミリに相当する。粒径は分布軸の左右で非対称。南側が粗い。地上風が南から北に向かっていたからだ。 pic.twitter.com/2ZmceDKzC3

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防災科学技術研究所の報告にある宮地2564g/m2、波野65g/m2に従って等値線を修正しました。噴出量20万トンです。 pic.twitter.com/UE6ormEYxk

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阿蘇2016年10月8日火山灰マップ（全体） pic.twitter.com/ypfFdhXBbb

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阿蘇噴出物 推計５１万トン - NHK熊本県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto… 分析を行った熊本大学の宮縁育夫准教授は「今回の解析ではより遠くまで飛んだ火山灰は計算に入れておらず、さらに増える可能性がある」としています。

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熊本大学のページにデータはまだ公開されていない。 iresc.kumamoto-u.ac.jp