バブル時代を過ごしたお母様のエピソードがめっちゃトレンディー「ディスコでイヤってくらい浅野ゆう子に会ったわよ」

大人の状態で一度バブルを体験してみたかった
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ある素敵なお母様のエピソードをまとめました

生湯葉 シホ @chiffon_06

バブルの生き証人こと母の当時のエピソード(DCブランドを着まくる、ディスコは顔パス、山下達郎を聴きながらスキーに行く、パパがポパイに載って調子に乗る、赤プリで結婚式)サイコーすぎて何回聞いてもゲラゲラ笑ってしまう

2017-06-21 00:53:08
生湯葉 シホ @chiffon_06

私はこれまでに仕事でそこそこいろんな人にインタビューしてきたのですが、借金まみれだったパパと結婚して20代でヒモを養う女社長になった上、親族とのさまざまな争いに巻き込まれてきた母以上に波乱万丈かつ淡々としてる人を見たことがないので、その点においては彼女を大変に尊敬しています

2017-06-21 02:03:29
生湯葉 シホ @chiffon_06

母は冗談みたいな毛皮とかが似合うド派手な人なんですが、若い頃はもらったラブレターを目の前で破り捨てまくって校内で有名になったり、いまの家に引っ越してきた翌日に近所の風俗店のオーナーと水をかけ合う大ゲンカをしたりととんでもない人なのでよく「娘が内気になるとは思わなかった」と言います

2017-06-21 02:10:55
生湯葉 シホ @chiffon_06

母「あたしからこんな地味な子が生まれるなんていまでも信じられない」私「こっちはあなたが教えてくれなかった謙虚さを後天的に身につけたんだからな図に乗るなよ」

2017-06-21 02:15:13
生湯葉 シホ @chiffon_06

母の最近のコメントでホットだったのは「あんた20代なのになんでいつも家にいるの? あたし25のときなんてディスコばっか行ってたからもうイヤってくらい浅野ゆう子に会ったわよ」

2017-06-21 02:24:39
生湯葉 シホ @chiffon_06

小説はまったく読まない人なんですが、20代当時に唯一読んだのが田中康夫の『なんとなく、クリスタル』だというのも100点のエピソードすぎる

2017-06-21 02:30:57
リンク Wikipedia なんとなく、クリスタル 『なんとなく、クリスタル』は、田中康夫が1980年に発表した小説である。略称は「なんクリ」。1980年の第17回文藝賞受賞作品。1981年に第84回芥川賞の候補になった。発表当時一橋大学法学部4年生であった田中のデビュー作である。売り上げは100万部を超え、田中の著書の中でも最大発行部数となっている。東京に暮らす女子大生兼ファッションモデルの主人公・由利の生活を中心に、1980年当時の流行や風俗を独自の視点と文体で描いた。東京で生まれ育った比較的裕福な若者しか理解できないブランドやレストラン、学校や地名な 2

かいり@C99-30日東3Y32a @kairi_asa

お母様wwwwwホット過ぎてヤケドものですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2017-06-21 10:44:38
かるまじろ @karmajiro

@chiffon_06 バブルの申し子の様なお母様だったんですね(笑)

2017-06-21 09:45:37
MatsunagaNoriko @norikowrites

幼少期から今に至るまで、ほとんど家の中で過ごしてばっかなので、↓RTのお母様が非常にまぶしく。

2017-06-21 10:39:41
月子@Kindle配信中 @tsukikoNB

そうそう、バブルの人って今負の遺産ばっかり目に付くけど、勢いとか、なにかはわからんけどなにかやっちゃいそうな空気っていうのは凄かったし、それも大事よなって思うわ

2017-06-21 09:32:20
💉あかいろ💉 @em942

田中康夫出てきて草 昔いた会社のバブルおねえさまも六本木のクラブで四つん這いになった田中康夫の上に座ってやったみたいなことを誇らしげに語っていたなぁ…

2017-06-21 09:57:40
くまひよ🌧 @kmhiyo

義母は高校の時に毛皮のバッグを持って通学していて、あだ名が「毛バッグ」だったという…

2017-06-21 09:11:43
Eri @eriwski

お母さん今55歳ぐらいかな、いい時代を過ごされて

2017-06-21 09:57:45
きしり兄貴 @aniki_rs

マハラジャの年パス欲しい

2017-06-21 10:57:07