- panseponse7
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松崎貴之
@gelcyz
噴水と近代日本、とその周辺を調べています。文献その他資料探しに伴って集まってきた昔の新聞記事や古書から拾った珍談奇談、珍妙な絵葉書の話題なども混じります。東京。
※八房(やつふさ)→母犬を亡くし狸に育てられ、のちに里見家で飼われることになった犬。 体に八つの牡丹っぽい斑がある。
※玉梓(たまずさ)→神余光弘のお妾さんから山下定包の正妻となるも夫の悪行により処刑。死に際に「児孫まで畜生道に導きて、この世からなる煩悩の犬となさん」と呪詛の言葉を残して怨霊に。
リンク
Wikipedia
南総里見八犬伝
『南総里見八犬伝』(なんそうさとみはっけんでん、旧字体: 南總里見八犬傳)は、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって著わされた大長編読本。里見八犬伝、あるいは単に八犬伝とも呼ばれる。文化11年(1814年)に刊行が開始され、28年をかけて天保13年(1842年)に完結した、全98巻、106冊の大作である。上田秋成の『雨月物語』などと並んで江戸時代の戯作文芸の代表作であり、日本の長編伝奇小説の古典の一つである。『南総里見八犬伝』は、室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれ
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幽翠街道🏞️C103(日)西け01b
@tokyo_bikuni
可愛いなぁ、と思いつつ下の発売書店を見てみたら………………!!(゜ロ゜ノ)ノ twitter.com/gelcyz/status/…
2019-02-18 15:24:46
ガンビアベイ
@ganbinazika
@gelcyz 左下にある本屋さん 来月末で閉店するコミック高岡書店の本店ですね〜 pic.twitter.com/crss8KDUzo
2019-02-18 21:39:57
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甘木零『SCI-FIRE 2023』頒布中!!
@cobol_amaki
かわいい。かわいいなあ。八房はバスカビルの魔犬みたいに思ってたけど。 千古傑作 南総里見八犬伝。故曲亭馬琴先生著 幸田露伴先生校訂 明治の新聞広告だと著者名に先生つけるのが当たり前なんですね。 応挙芦雪の流れかという愛らしい犬は、玉を抱え囲んでいるけれど牡丹の柄は無い17犬士。 twitter.com/gelcyz/status/…
2019-02-18 22:11:25
うっしー
@miracle6719
@gelcyz オホホホ!原本はもっといっぱいいますよ~♪(筑波大学付属図書館所蔵品) pic.twitter.com/mlsLcmARjl
2019-02-18 17:37:42
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