2018年好きなラーメン店10選

ラーメン食べ歩きを本格的に始めるきっかけを作ってくれたラーメン店です。支店は4年前、本店は2019年1月に初めて訪問しました。
私は、ラーメン（つけ麺も含めて）の中で豚骨魚介つけ麺が一番好きです。今まで食べた中で衝撃だったつけ麺が、2018年ラーメン日本一決定戦の「13年目の濃厚豚骨魚介」です。このフェスで6杯注文し、全てとみ田に投票致しました。
富田マスター含め、スタッフのフェスに対する熱い闘志、つけ麺に対する情熱、お客様に究極のクオリティかつ圧倒的なスピードで提供する「王者の魂」を感じました。
とみ田の極太麺と豚骨魚介の完璧なスープの濃度と風味、それぞれの具材（メンマや焼豚）の圧巻のクオリティ、そしてお客様に対する丁寧な接客。とみ田が日本一だと本当に実感します。
そしてスープ割りを飲んだ時、涙が本当に止まりませんでした。ラーメンを食べて泣いたのはこの日が最初で最後だったかもしれません。まさに地獄とも言える日本一決定戦。その極限と言える状況から出される魂のこもった心の味をスープを飲みながら感じ、ひたすらに感動しておりました。。
この日以来、とみ田が出ているフェスや催事に全て訪問させていただいております。
本店も2019年に入ってから複数回訪問させていただいております。
日本一の味を、まだ食べていない方に実感していただきたいです。

神奈川県湯河原町にある超有名店です。TRY（東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー）ラーメン大賞2年連続受賞。今最も熱いラーメン店であり、ラーメンファンの聖地であると思っております。
2018年は大晦日にも、印象深いラーメン店ということで訪問しました。
私はいつも雲呑入り醤油ラーメンを頼んでいますが、毎度思うことが、提供された時に丼から放たれるオーラが本当にすごいです笑
スープは豊潤な醤油と鶏のスープ。
この旨味と香ばしさを堪能したくて複数回訪問したくなります。
柔らかくコシもある細麺にスープが良く絡みます。小麦の甘みと風味が噛むとどんどん伝わってくる感じもたまりません。
そして飯田店主を含め、お客様一人一人に対するとても丁寧な接客にいつも感動しております。

2018年に初めて訪問し、衝撃を受けたラーメン店です。初めて焼豚雲呑味玉醤油SOBAを食べた時の衝撃は今でも忘れません。
感動して、お土産ラーメンを衝動買いしたことが思い出です。
スープを飲むと、口に広がる醤油の風味に貝などの味が絶妙に広がり、トリュフクリームをかき混ぜると見事に変わります。蔦オンリーワンのこの味を堪能したいがために、複数回訪問しました。

2018年よりも前から複数回訪問しているラーメン店です。
鶏そばを毎回訪問するたびに注文しました。爽やかで甘味がじんわりと広がるスープのみ、病みつきになります。具材もスープ、麺と相性抜群で、何倍食べても飽きずに食べれるようなラーメンです。

2018年1月に初めて訪問しました。
とても濃厚で甘み広がる豚骨魚介スープに極太でコシのあるモチモチとした麺だけでも圧巻の完成度だと思います。この麺とスープとの絡み合いがたまらなく美味しくて何回も訪問させていただきました。

2018年末をもって閉店した中華蕎麦サンジ。とみ田を感じるつけ麺は、オリジナリティもしっかりあります。とみ田をリスペクトしつつ、より深みのあるスープと小麦香る極太麺がとても美味しく、複数回訪問しました。再びオープンすることを祈るばかりです。

2018年以前より訪問していたラーメン店です。
個人的に味噌ラーメンの中で断トツで好きなお店です！
訪問するたびにおやじ麺（味噌）をチョイスしていました。スープの野菜の旨味、白味噌の甘みがたまらなく私好みで、複数回訪問しました。寒い日にこそ抜群に美味しい味噌らーめんです。

2018年11月末、渋谷に行く機会が多くなり初めて訪問しました。
スープの生姜やにんにくの風味が体を温め、冬の寒い日に無性に食べたくなる一杯です。麺もスープと非常に良く絡み合って絶品です。
おやじと並び、2019年も複数回訪問したい味噌ラーメンのお店の一つです。

町田に行く時、塩ラーメンを食べたくなったら必ず訪問しております。
塩全部のせを訪問するたびに注文しておりました。スープの出汁の旨味たまらなく美味しかったです。鶏チャーシューとスープとの相性が抜群に美味しく、感動しました。

食べログ1位のラーメン店ということもあり、訪問するたびに1時間は並びましたが、どんなに長時間待っても食べたくなります。
いつも特製つけ麺を注文していました。甘み広がるスープとコシのある麺、具材の旨みが完成されていて、何回も再訪したくなる一杯です。