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大津京駅
大津京駅(おおつきょうえき)は、滋賀県大津市皇子が丘二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。駅番号はJR-B29。 湖西線の建設当初は仮称が「北大津駅」であった。しかし、大津市からは玄関口として「大津」の名称を採用する要望があったほか、「北大津」が地理的に堅田にあたることや「湖西線大津」を略称となることを鑑みて「西大津」を駅名に採用するよう国鉄に要望し、西大津駅として開業することとなった。 1999年(平成11年)11月2日に「大津京駅」へ改称を目指す運動が始まり、2000年(平成12
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おっさんの気ままなブログ
大津京駅
滋賀県大津市にあるJR大津京駅なんですが・・・この間、ちょっと用事があって行ったのですが・・・と、その前にJRの駅って正面に大きく駅の名前が書かれていると思うのですが、大津京駅もそうなんです。その、大きな駅名の看板が占領されていたんですよ(
たびたび話題になる、滋賀県・大津京駅の文字。すごくおしゃれなフォントに見える…。
なかゅき
@nacayuki
なんか大津京の書体おかしくね?と思ったらめっちゃ鳩くつろいでた #もじ鉄 pic.twitter.com/OWBK85aI5f
2017-11-16 13:42:03
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Shun
@ma_ru_ko_me
少し前、鳩の集まりすぎで変なフォントになってると話題になった大津京駅の看板、今日も鳩が集まって妙なフォントに変身していた。 pic.twitter.com/OzFFdCn64K
2018-01-20 13:22:48
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ロング@再都市化
@saitoshika_west
大津京駅の駅名票のフォントが明朝体だったので「珍しい」と思って近くまでいくと・・・。鳩さんとのコラボ作品でした! pic.twitter.com/PGGHacDKym
2017-08-14 11:55:50
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明朝体
明朝体(みんちょうたい)とは漢字や仮名の書体の一種で、セリフ書体に分類される。漢字や仮名の表示や印刷において標準的な書体である。中国語では宋体、明体とも。日本においては、明治の活字技術の導入期にひらがな・カタカナを漢字とは別様のまま遣ったためバリエーションが生じた。 活字として彫刻するために、基本となる楷書の諸要素を単純化したものが定着している。縦画と横画はそれぞれ垂直・平行で、おおむね縦画は太く、横画は細い。しかし「亡」や「戈」に見られる緩やかな転折では、どちらもほぼ同じ太さとなる。ほかには、横画の始め
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フラクトゥール
フラクトゥール(独: Fraktur、フラクトゥーア)は、ドイツ文字、亀の子文字、亀甲文字、ひげ文字などとも呼ばれる書体である。ドイツでは、第二次世界大戦頃までこの書体を印刷に常用していた。 フラクトゥールは、中世のヨーロッパで広く使われた、写本やカリグラフィーの書体を基にした活字体・ブラックレターの一種であり、最も有名なものである。時には、ブラックレターを全部指して「フラクトゥール」と呼ぶこともある。フラクトゥールの語源は、古いラテン語の分詞、frangere(壊す)、fractus(壊れた)であり、他
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yuko kawai
@easylisteners
だが、これに鳩除けのトゲを装着すると、更に殺伐としたフォントになりますね。 twitter.com/83zen/status/1…
2019-03-17 07:28:27大津京駅付近は、本当に鳩が多いことで知られているらしいです。
しろっぷ
@igaigasyrup16g
>RT 大津京駅~!!!!(´;ω;`)まさか、TLの世界で大津京駅を見るとは(´;ω;`)鳩、確かに多かったなぁ………懐かしすぎる(泣)
2017-11-17 23:47:07