- kintoki_naruto
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志村けん氏のブラックミュージック系アルバムレビューが大変真面目で興味深い物であった事を改めて知るなど pic.twitter.com/MS8f4rfNVB
2019-06-16 18:11:12昔シンコーミュージックから短期出てたJAMって言うロック雑誌でも志村けんはレコードレビュー書いてたそうだが、内容はえらく真面目で熱心な音楽ファンぶりを発揮してたとか。>RT
2019-06-17 07:49:54けんさん、完全に評論家やん(笑)💦ブラックミュージックへの愛半端無い(^_^;)り twitter.com/necodesignz/st…
2019-06-17 19:06:46えっ…これって、 あのドリフの志村けんさん⁉ 凄いねっ!別人みたい! 音楽評論家みたいな文才だね✨ twitter.com/necodesignz/st…
2019-06-17 12:34:09@Necodesignz @TomoMachi どの世界でも言える事ですけど、巨匠と呼ばれる人々はみな謙虚ですね。作品だけでなく自分以外の人間へのリスペクトを感じる。
2019-06-17 15:08:16志村けんというよりドリフターズ自体がコメディアンじゃなくミュージシャンだから、これは納得。 各々のメンバーが色んな音楽に精通してるから、彼らのレビューは信頼できる。
2019-06-17 16:08:39志村けんは昔JAMという雑誌でレコード・レビュー書いていたな。プレイボーイにも山下達郎との対談が載っていたし。
2012-09-30 15:48:39ロックとシティライフが出会う雑誌JAM。レビュワーは中村とうよう、加藤和彦、近田春夫、志村けん、ほか pic.twitter.com/0MZPaUEoBG
2015-11-03 01:04:25志村けんの執筆活動が話題に上るたび、創刊時から休刊までほぼ前号揃って持っていた「Jam」誌を処分したのが悔やまれる。いやもう、雑誌はこれ以上、自宅では収納できないのだよ。コレ。
2015-11-29 13:37:07プリンスのDVD集めようと思ってたところで、神保町でおもしろそうな本を買う。 冒頭から、志村けんが当時雑誌「ジャム」でソウルアルバムのレビューを書いてたことに驚く。 愛のペガサスについて「まさにレコードのバラエティショー...ピーターフランプトンを想起させる」だって。 #プリンス #志村けん pic.twitter.com/kz8RZ4PN9T
2019-04-13 23:37:14志村けん。『すごい新人が現れた』と プリンスの1st をレヴューで絶賛したって話を聞いたことがある。ちなみにヒップホップは『リズムが全部同じだから嫌い』らしい。
2014-06-16 00:33:191980年、Jam誌でプリンスの2ndアルバムを高評価していた志村けん。Purple Rainの舞台になったのはプリンスの地元ミネアポリスのライブ会場FIRST AVENUEだが、FIRST AVENUEと言えば一丁目。東村山音頭で「♪イッチョメイッチョメ、ワァ~オ!」と志村がJBばりに熱唱していたのも何かの縁だろう😸。 pic.twitter.com/bJ2o5B1FvC
2019-03-15 13:43:30JAMの志村けんのレヴューがRTされてるのでインタビューも挙げときますね。ユーライア・ヒープも好きだったとは意外過ぎます。 pic.twitter.com/a85VCTVM72
2014-06-15 22:27:09「ヒゲダンス」は志村けんのブラックミュージック好きから生まれたものだって、音楽の好きな人以外にはあんまり知られてないよね。 twitter.com/Necodesignz/st…
2019-06-16 23:43:38@sbzkichi @Necodesignz ヒゲダンスの曲を見つけたのもケンさんの様です〜
2019-06-17 18:24:44@kazuhiro_art @Necodesignz あの曲でコントをやるセンスは当時の芸人のなかではピカイチでした〜
2019-06-17 18:27:32そりゃ、コントのBGMにテディ・ペンダーグラスの "Do Me" を、それも今で言うならループで使った人ですから。あのセンスの何と秀逸なことか。 twitter.com/Necodesignz/st…
2019-06-17 11:42:11志村けんのこういう記事を読んでると、あのヒゲのテーマ(元曲はTeddy Pendergrass のDo Me)や早口言葉のテーマ(元曲はWILSON PICKETTのDON'T KNOCK MY LOVE)etc..。音楽のセンスの良さが垣間見える。 twitter.com/Necodesignz/st…
2019-06-17 15:59:48「ヒゲダンス」で使用されたBGMがテディ・ペンダーグラスの「Do Me」のリフをループしたものであったり、「ドリフの早口ことば」が当時、渡辺音楽出版が発売権を買い付けたシュガーヒル・ギャングの「ラッパーズ・ディライト」の印象に、ウィルソン・ピケットの「Don't Knock My Love」のバックトラックをはめ込んだものであったりしたが、これは当時ソウル・ミュージックを好んで聴いていた志村が探し出して推薦したものである。更に志村加入後に発売されたドリフターズのシングル「ドリフのバイのバイのバイ」では、志村によるソウルフルな合いの手も聞かれる。[Wikipedia 志村けん]