- bbawithggi
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明治期に撮影されたと思われる写真に雪だるまが写っていましたが、現代でよく見る雪だるまとはちょっと形が違っていました。
明治期にお土産用として撮影された絵葉書。興味深いのが雪だるまの形だ。江戸時代の雪だるまも達磨のような形だったらしいけど、この時期もまだそんな感じだ。いつ頃から2段の雪だるまが主流になったんだろう。気になる。因みにこの雪だるまは布や綿毛を利用して作った撮影用のもののようだ。 pic.twitter.com/mSaiiYPht8
2020-01-20 07:46:39どことなくゆるキャラっぽさがあってかわいい…!
雪降る時期に山道で遭遇する妖怪み、があるゆきだるまさん。 twitter.com/r2d2c3poacco/s…
2020-01-20 09:19:30興味深い。 どうやって作ったんだろう。 2個小さい玉を作って重ねてからむりくりくっつけて転がして一体化させたのか、重ねてから雪をぺたぺたくっつけたのか、あるいは玉一個に雪をいっぱいつけたのか。 twitter.com/r2d2c3poacco/s…
2020-01-20 08:46:04こちらの方が「達磨」に近い形。
昔の雪だるま、こんなだったん?本当にダルマさんだったんだね。そうか、由来はそれか! twitter.com/r2d2c3poacco/s…
2020-01-20 08:51:58雪だるまって、「だるま」という程達磨っぽくないなぁ、と思っていたけど、昔はもっと達磨っぽかったんだなあ。興味深い。 twitter.com/r2d2c3poacco/s…
2020-01-20 09:14:41二段式の雪だるまは西洋のスノーマン概念からの派生であろうかと。歌川広景の江戸名所道戯尽に達磨型の雪だるまが描かれているので、現在の雪だるまはスノーマン製作の雪塊製法で従来の達磨型を作る過程からのつなぎ目に雪を詰めるなどする事の簡略化かもしれない。 twitter.com/r2d2c3poacco/s…
2020-01-20 08:37:46参考リンクです。
江戸時代から昭和にかけての雪だるまの歴史。
明日は東京に雪が降るかも、ということで、江戸時代の雪だるまをご紹介。文字通りダルマの形をしていますね。来年1/5より原宿の太田記念美術館で開催の「お笑い江戸名所」展で展示します。 pic.twitter.com/cUSNPWePhE
2016-11-23 14:10:57古道具屋で、かわいい皿を買った。店主曰く明治ごろのもので、ヌーンとしてるやつは雪だるまだそう。ほんとかな?と思ったけど、とにかく可愛い pic.twitter.com/jSojLuwJm1
2019-10-22 13:46:46昭和16年の雪だるまです。この時点でも「ぬーん」としていますね。いつから部品2つになったんでしょう。 twitter.com/yacosuke/statu… pic.twitter.com/zkOjnMoxWr
2019-10-24 12:01:01明治38年の昭和天皇実録に「男爵金子堅太郎伝献の大型毛熊玩具が、この日沼津御用邸に届けられる。以後、連日の如くこの毛熊玩具にて遊ばれる」とあるけど、これってテディベアじゃないのかなあ。大正8年に貞明皇后(母宮)と葉山御用邸で製作した雪だるま(画像)もどことなくテディベアっぽい。 pic.twitter.com/oz7NtfIOl9
2017-12-24 08:16:55雪だるまを作る兵士 昭和10年代頃?裏面には記載なし pic.twitter.com/a7Lhav2Z4q
2018-08-26 17:53:23【ごあいさツイート※おまけ2】 初代赤れんが雪だるま(下、昭和62年生まれ) 2代目赤れんが雪だるま(上、昭和63年生まれ) 当時はステージ部に “ようこそ”のメッセージが入っていたんですね。 レトロ感が逆にラブリーですヽ(´ー`)ノ pic.twitter.com/NKWpvkSV9F
2015-02-06 17:22:56